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厚真川林道 第3部
峠→門治の沢林道分岐
 
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峠の十字交差点を直進し、厚真川林道を辿ります。ここから先は下り道の始まりです。長い長い長い下り道ですから、ブレーキが焼けてしまわないようにエンジンブレーキを活用して行ったほうが良いでしょう。
む、排水溝完備?

路面はどうも砂利が薄かったりほとんどなかったりです。最初にも書きましたが、全体的にうねっていて走りやすい路面ではありません。しかし致命的にはまってしまいそうな窪みなどもやはりありませんので、まあ問題なく進めています。
ときおりヘアピンカーブをぐいっと下りますが、こういうところは視界も悪いので特に注意を要します。
ありゃりゃ落石が。ランクルやパジェロだったら屁でもないのでしょうが、ノートには厳しい感じなので、ここは降車して石を脇に寄せてから通過と。人の頭大の石ですから結構な重さがあり、これを取り除くとなったら一仕事です。
ぐいぐいぐいぐい下っていきます。砂利が薄すぎて、砂利道ではなくダートといったほうがしっくりきます。
地図中1

このあたりは法面が新しい雰囲気です。前年の工事で手を入れられた場所なのでしょうか。
相変わらずカーブの連続ですが、とりあえず峠は一段落したようです。
厚真町に入ってからは厚真川支流ショロマ川の沢を辿っていきます。実は厚真川林道という名前のくせして厚真川本流とはほとんど縁が無い道でして、最後に一度だけ厚真川を渡るだけなんです。
地図中2

ここで右手にテント沢林道が分岐し、直後橋を渡ります。

線形は大分ゆるやかなものとなり、いつしか路面も良質なものに変化していました。そのうえ下り勾配もついていますので結構スピードが出てしまいます。
多少は急カーブもありますが、やっぱり由仁側と比べるとまっすぐな線形です。それが何キロも何キロも続くうえに風景は全く代わり映えしない森の中ですから、よほど林道が好きでもない限り少々飽きてしまうかもしれません。
地図中3

ここでは右手に門治の沢林道(幅員4m、延長740m)が分岐していきますが、これはどうやら廃道でしょうか。チェーンで塞がれ、路面は藪に埋もれています。
 
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