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第21回-前編
  
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2007/8/25(土)
今回目指すのは国道277号。八雲町の日本海側と太平洋側とを結ぶ、渡島半島を横断する国道です。起点は江差ですが、江差から熊石までの日本海沿岸では重複している国道229号のおにぎりしか存在しませんので、単独区間である横断部分でおにぎりをとる事になります。

今回は彼女(おにぎりの旅6回目)と二人で行ってきました。
そう遠いところではありませんので、札幌は8:00に出発しました。今日はとても良い天気です。こんな日は海沿いの国道229号を走りたいもの。ということで、中山峠越ではなく、ぐるりと日本海側を回っていくことにしました。

出発が遅かったため、少しでも時間を稼ぐために銭函ICから小樽ICまでは札樽自動車道を利用しました、
小樽からは国道5号の混雑を嫌ってフルーツ街道に入ります。フルーツ街道は海沿いの国道5号と平行してやや山側を走る農道で、カーブや坂は多いのですが信号や交通量は少ないために国道5号の裏道として利用されます。

しかしフルーツ街道に入った途端、とんでもない低速で走るトラックを先頭とする車列に連なってしまいました…。そんな低速で走るならおとなしく国道を行ってほしい…
8:51

あまりの低速に嫌気が差したので、フルーツ街道の途中にあって今まで気にかけつつも訪れたことの無かった忍路(おしょろ)環状列石に立ち寄ってみました。フルーツ街道の看板から入ってすぐのところにあります。

縄文時代後期、今から約3,500年前に並べられたストーンサークルには太古のロマンを…感じ…ないなあ…あんまり。


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
まあ、もともとそれほど期待していたわけではありません。そのままフルーツ街道を進んで国道5号に合流。稲穂峠を越えます。
国富から国道276号で岩内へ。そして海沿いの国道229号を楽しみます。本当に天気が良い!海もきらっきら!
まあた傘岩ですよ。ここ最近のおにぎりの旅にしょっちゅう顔を出しますね。
まあ、新トンネルが完成したらもう見ることもできなくなる岩ですから、今のうちにたっぷり見ておくのもよいのでしょう。
10:00

道の駅"シェルプラザ・港"に立ち寄り、スタンプラリーのスタンプを押しました。この道の駅はすぐ裏手にお墓が並んでいるので、私はあまり車中泊には利用したくありません。

売店ではシェルプラザだけあって綺麗な貝殻を売っています。
国道229号をずっと進み、せたな町に入ったところで茂津多岬灯台に立ち寄ってみました。この灯台は日本一高いところにある灯台だそうです。
灯台に行くには茂津多トンネルを抜けてすぐに分岐する林道に入りますが、最初は15%もの急勾配で山の上にぐいっと上っていきます。この坂はなかなか面白い!
11:51

茂津多岬灯台はとんがり帽子のメルヘンチックな灯台です。実は過去に日本一高いという座を奪われたことがあるのですが、とんがり帽子の更に上にとんがりを増設して首位を奪還したという経緯があるそうです。ちとせこい?

さすがに高いだけあり、その光は43.5kmもの範囲に届くとか。


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
この日、ちょうど私は白い服を着ていたんですね。そこで、思いつきました。たまたま持っていた黒い上着を腹に巻いて、羽織っていたシャツをかぶって尖がって、灯台とお揃いでツーショット!

お、想像以上にそれっぽいかな。
 
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