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11:53
国道333号おにぎりのすぐ近くには奥白滝信号所がありますので立ち寄ってみました。
今でこそ信号所の奥白滝ですが、2001年まではれっきとした駅でした。周囲の人口がゼロになってしまったために格下げされてしまったのです。
かつて石北本線はここから東へ、奥白滝駅→上白滝駅→白滝駅→旧白滝駅→下白滝駅と、"白滝"を名乗る駅が5駅連なっており、これらを"白滝シリーズ"と呼びました。奥白滝駅はそのトップバッターでしたが信号所に格下げとなってしまった現在、白滝シリーズは4駅となっています。 |
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12:08
さらに東進し、"白滝シリーズ"の一つ、旧白滝駅へ行きました。こちらは現役の駅です。 |
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私が免許を取ってドライブを始めた頃、天空開発と二人であちこちの駅へ行って一発ギャグを行い、それを記録に収めるという珍妙な事をしていました。この旧白滝駅には旭川で買ったキュウリとシラタキを持ち込んで、「旧白滝で、キュウリとシラタキ!」と。あれは2004年11月16日の深夜のことでした。
それ以来、天空開発と共に度々この駅を訪れ、駅ノートの自分たちの書き込みに追記を加えています(おにぎりの旅第5回後編でも登場しました)。もうこのノートとの付き合いも足掛け四年になります。
ここしばらくはご無沙汰していましたが、今回しっかりと足跡を残して駅を後にします。 |
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空は気持ちよく晴れています。天気予報が良い方に外れてくれるのはうれしいことですね。 |
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12:30
道の駅"まるせっぷ"に到着。スタンプラリーのスタンプを押します。
この道の駅は良くトイレを利用しに立ち寄りますし、おにぎりの旅にもしばしば登場します。しかし営業時間内に来たのはなかなか珍しいことです。夏休みだからでしょうか、駐車場はびっしりと埋まっていました。
※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。 |
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丸瀬布市街地のセイコーマートへお昼ご飯を調達に立ち寄りましたが、こちらも大変な混雑でなかなか駐車場に入れませんでした。
昼食を購入後、セイコーマート脇から道道上武利丸瀬布線に入って、山奥にある山彦の滝を目指します。 |
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13:20
しかし道道の途中にある山彦の滝へ行く前に、まずこの初めて走る道道を最後まで行ってみたいと思い、一度終点まで走って折り返しました。
その途中で神霊水という湧き水があったので立ち寄ってみます。湧き水は大変冷たくて蒸し暑い中で気持ちよかったのですが、車の周りに羽虫が尋常ならざる数集まってしまい、車に戻るのに難儀しました。 |
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山彦の滝の隣には鹿鳴の滝という滝があり、そちらを先に見に行きました。特に駐車場などは無いので道路の脇に車を停め、道路から200m程の遊歩道を歩きます。
この遊歩道、整備はされているものの大変な坂道で、足場の岩もコケで滑りやすくなっており、かなりしんどかったです。熊さんが怖かったので歌いながら歩いていたら、あっという間に息が上がってしまいました。
本当にすごい虫の数です。私は幸いにも長袖を着ていたので大丈夫だったのですが、天空開発は半そでの上にズボンも短いために結構喰われてしまったようです。 |
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13:48
10分弱で鹿鳴の滝に着きました。
天空開発が事前に得ていた情報によると、岩肌をちょろちょろと湿らす程度の水が流れている、あまり大したことの無い滝ということでした。しかし今日は水量が多いのか、それなりの流れはあるようです。
しかし、あんな難儀な遊歩道を登ってきてまで見るほどではないかな。しょぼいとは言わないけど…多分もう来ることはないでしょう。 |
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少し車を走らせ、いよいよ目的の山彦の滝へ。こちらは広い駐車場やトイレが完備されていました。
やはり200mの遊歩道を歩かねばなりませんが、鹿鳴の滝に比べるととても歩きやすい遊歩道です。山彦の滝は霊場でもあり、遊歩道脇にはお社などが建っていました。
※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。 |
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14:01
こちらも10分くらい歩いて、山彦の滝に到着です。
こちらの滝は鹿鳴の滝とは違ってなかなかの見ごたえがあります。高さは28mでそれほど高いわけではないのですが、すぐ間近までいけるので迫力は十分です。
なによりもまっすぐに流れ落ちる姿は潔く、これぞ滝of滝!と好感を持てる滝です。 |
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山彦の滝は面白いことに滝の裏側へと回れます。そのため裏見の滝という別称でも呼ばれているそうです。
滝の裏には祠が設置されています。蒸し暑い中で水しぶきが気持ちいい! |