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第19回-後編
  
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9:45

Nが大沼だんごを食べたいというので、大沼公園の駅前にある沼の家という店を訪れました。ここを通る特急の車内販売でも売っている大沼名物ですが、沼の家に直接訪れねば入手できないゴマ味が目的です。
醤油ダレとゴマのセットであり、普通の団子とは違って串に刺さっていない小ぶりの団子をタレやゴマのなかから楊枝で掬い上げて食べます。これがなかなか美味しいんです。私は特急車内で売っている醤油ダレとあんこのセットしか食べたことが無く、ゴマは今回が初めてでした。


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
Nが今度は森町名物・いかめしを食べたいというので、来る時も訪れた道の駅"YOU・遊・もり"へ再び立ち寄ります。
いかめしとは日本でも最も有名な駅弁の一つで、テレビの駅弁特集やデパートの駅弁大会では人気No1の常連です。
前回の旅同様、噴火湾越しに羊蹄山とザ・ウィンザーホテル洞爺を眺めながら国道5号を北上します。
12:11

長万部にもまた、森町のいかめしに負けず劣らず有名な駅弁があります。かにめしです。駅前にある"かなや"という店で作られており、その店舗に行けば入手できます。丁度お昼時ですし、先ほどNがかにめしも食べたいようなことを言っていたので折角だからと立ち寄りました。
私はあまりお腹が減っておらず、カニがあまり得意じゃないのということもあったので、併せて売っている味噌汁だけ啜り、かにめしはNとスケさんに少しづつ分けてもらいました。


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
かにめしを平らげたNは今度は先ほど買っておいていたいかめしに手をつけました。

モチゴメとうるち米を混ぜたものをマイカにぎっしり詰め込んで甘辛く煮たもので、とても美味しいんです。

しかし…いくら美味しいとはいえ、さすがにNも、かにめしを食べた後にモチゴメたっぷりのいかめしは辛かったようです。
前回の旅でお巡りさんが汗を流していた国道37号旭浜の直線道路も、今日は平穏でした。
普通、函館方面からまっすぐ札幌に帰るのであれば静狩峠を越えた後で国道230号に入って中山峠を目指します。しかし今回はそのまま国道37号を噴火湾沿いに進みました。
洞爺湖サミットを控える洞爺湖町では、あちこちでサミットの広告が掲げられていました。


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
その後伊達から国道453号で大滝へと抜けていきましたが、私はこの辺りでウトウトしていたため記憶が飛び飛びになっています。多分、いくらかは完全に眠りに落ちていたのでしょう。

夢現を彷徨っていた中で撮影したのでしょう。全く記憶に無い写真が何枚かありました。これもその一枚で、特徴的にとんがった形から徳舜瞥山(1,309m)だと思いますが、うーん、こんな写真撮ったっけかなあ。
14:13

道の駅"フォーレスト276大滝"に立ち寄ってトイレ休憩です。この道の駅は、世界一大きいログハウスやキノコ王国など見所がいろいろありますが、一番の目玉はなんと言っても一億円トイレでしょう。一億円もかけて造られた大理石調の絢爛豪華なトイレには、自動演奏のピアノまで据えられています。


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
フォーレスト276大滝を出て、美笛峠を越えます。
美笛峠を越えてしばらく行くと、長大な車列につかまってしまいました。先頭も最後尾も見えない、おそらくは1〜2kmは連なっているのではないかと思うほどの車列。制限速度以下の低速でノロノロと進みます。
14:57

支笏湖の東端まで来た所で、ほとんどの車は苫小牧や千歳方面へ散っていき、札幌方面へ行く車はほとんどいませんでした。車列から一挙に開放されて、単独の快適なドライブ!支笏湖は青く、とても綺麗でした。


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
札幌まで戻ってきたら、滝野霊園へ迷い込んでみました。霊園なのになぜかモアイ像が林立し、ストーンヘンジが建っているという摩訶不思議ワールドで、ツーリングマップルなどにも紹介されている、ちょっとした観光スポットです。
16:46

今日も無事に帰り着くことができました。なんか、五時前に帰ってくるというのも変な感じですが…
さて、次回は国道333号かあ。まあ、良く通る道だし、いつでも行けるだろうな。
 
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