| 2007/6/23(土) |
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今回は室蘭市を起点として日高の浦河町へと至る国道235号が最初の目標です。室蘭市起点とはいっても、室蘭市から苫小牧市までは国道36号と重複していておにぎりが存在しません。なので苫小牧市から始まる単独区間を目指すことになります。
残っている国道は極端に遠いものは少なく、道央周辺がまだまだ残っていますので、今回は札幌周辺の国道をちょろちょろといくつか巡れればいいなあという目論見のもと出発しました。
今回の同行人は、北海道の砂利道を中心にレポートしているえのぺーじ管理人で、普段から何かとお世話になっているえさんです。 |
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札幌を出たのは7:30。近場ですから、そんなに早くなくても大丈夫でしょう。
苫小牧に行くには国道36号が最短ではありますが、これは大変に混雑する道路です。なので、やや西側を迂回する山道ではありますが、交通量は少なく支笏湖も望める国道453号で南下することにしました。
天気はあまり良くないです。札幌市内は小雨が降っており、南下するにつれて雨は止んだものの、低く立ち込める雲がどんよ〜りと。 |
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8:11
国道453号は深夜だと走り屋さんがブイブイ言わせていますが昼だと白バイさんがいたりするので、走り屋さんの真似事はしないほうが無難です。
途中で道道78号支笏湖線に入り、北海道三大秘湖の一つ・オコタンペ湖に立ち寄りました。オコタンペ湖は湖畔に下りる遊歩道などは整備されておらず、そもそも自然保護のため立ち入りが制限されているので、離れた場所にある展望台から望むのみです。
※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。 |
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国道453号に戻って、支笏湖へ。やはり雲が立ち込め、恵庭岳をはじめとして支笏湖を囲む山々は頂上の方が隠されてしまっていました。
天気予報によると、苫小牧など道南地方が天気がよく、北に行くほど天気が悪いようです。今後の南下に伴う回復に期待です。 |
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国道276号に移って苫小牧を目指します。国道276号の支笏湖〜苫小牧はほとんどが直線であり、大変スピードに乗り易いのですが、それだけにどこに罠が張られているかわからないので、とても先頭に立って飛ばしたくはありません。
ちょうどうまい具合に心地よい程度のペースで先行してくれるプラッツがいましたので、それについていきます。 |
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苫小牧に入り、国道235号へ。
この翌日に苫小牧市で第58回全国植樹祭が催され、天皇皇后両陛下もいらっしゃるということで、警備や移動の予行演習をしているらしいパトカーやバスなどが散見されました。
空は全然晴れないなあ。なんか雲が重たいぞ。 |
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国道235号は苫小牧市からしばらくの間、日高自動車道と併走します。その日高自動車道も国道235号の自動車専用道路であり、通行も無料のためにほとんどの車は日高自動車道に入りますので、おにぎりの存在する一般道路側はスカスカです。
あまりにスカスカだったので、日高道を併走する自動車を追い抜いてしまいました。これはいけません。慌てて減速です。 |
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9:16
おにぎりはすぐに見つかりました。
国道235号ゲット!(31/48)
続いてのおにぎりはえさんに引いてもらいました。ま、確率的に考えても、さくっといける場所になるでしょう。
※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。 |
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じゃかじゃん
国道275号
ほうら、やっぱり。 |
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国道275号は、札幌市からオホーツク海の浜頓別まで至る、長い長い国道です。国道12号のバイパスとして、道北圏へ向かう重要路として、常日頃から大変お世話になっている無くてはならない国道なのですが、それだけ頻繁に走っている上に景色が単調なので飽き飽きしている国道でもあります…。
札幌近くへとんぼ返りになるのはややゲンナリしますが、おにぎりが取れるのなら良いことです。それに、無くてはならない大切な国道275号様です。文句を言わずにとりに行きましょう。 |
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9:28
札幌へ帰る前にえさんの案内で苫東展望台へと立ち寄りました。苫東地区の只中にこんもりと盛り上がる丘の上に立つ寂しい展望台ですが、それなりに手入れされているようです。植樹祭の掲示も出ていました。 |
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展望台から見えるのは、一面の森と、乱立する高圧電線の鉄塔達。この一帯は平坦なために見通しもよく、おびただしい数の鉄塔があちらこちらへ山の向こうへ続いていく様がよくわかります。また、新千歳空港へとアプローチする旅客機が頻繁に飛び交っています。
苫小牧東部開発計画がうまくいっていれば、この展望台から眺めるのは、それは見事な一大工業地帯だったはずです。しかし現実は残念なものですね。 |
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苫小牧を後にして、国道234号を北上します。岩見沢を経由して当別のあたりで国道275号のおにぎりをゲットするつもりです。 |
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追分あたりでスローペースな軽にひっかかり、しばらく追従していたら、見る間に長蛇の列ができてしまいました。
しばらくはそのままでしたが、さすがに業を煮やして追い越させてもらいました。すると先ほどまでスローペースだった軽はスピードアップしてついてきました。
やられた…盾にされた… |
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岩見沢からは道道81号岩見沢石狩線を北上していきます。なぜか天気のいいはずの苫小牧が曇りだったのに、天気の悪いはずの石狩は晴れ間が広がっていました。さあ、国道275号はすぐそこです。 |