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| 第11回-後編 |
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14:00 道の駅"にしおこっぺ花夢"。花夢と書いて、"かむ"と読ませます。comeですね。駅には立派なオルゴールがあって、定時には演奏が始まります。 売店の奥に小規模ながら食堂が用意されていますので、そこで昼食です。鹿肉カレーというのがあるらしいと聞いていたのですが見当たらず、ポークカレー(550円)を注文しました。 |
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食事ができるまでの間につぎのおにぎりを引きましょう。 今回は初参加のスケさんに引いてもらいます。オホーツクや日本海近辺を引いてくれるといいなあ。 じゃかじゃん 国道12号 …萎え〜 |
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国道12号は札幌と北海道第二位の都市・旭川を結ぶ、超超超主要大幹線です。旭川はすぐ近くですし、札幌への帰り道だからナイスな選択ではあるのですが、札幌起点だからいつでも取れる国道だし、あまりにも身近過ぎる国道ですし、そういう意味で萎えてしまいました。 ※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。 |
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ま、出てしまったものは仕方ありません。 すぐにポークカレーが出来ましたので頂きます。 なかなか美味しいカレーでした。けど、ポークはいずこ?ポークはいずこに? 最後のほうで、サイコロ大の豚肉らしきものを発見したくらいでしたよ。 いや、美味しかったですよ。 |
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ここから運転手はムッシュです。 ムッシュは、これが免許を取って以来二回目の運転というペーパードライバー。 ハンドルを握ると、途端に無口になるあたりが初々しいです。 |
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15:12 名寄で給油。ムッシュのセルフスタンド初体験です。給油口のフタを外すのを忘れてノズルを持つあたりが初心者っぽくて初々しいです。 ここで燃費を満タン法で計算してみました。すると、なんと20.7km/l!三人乗っけてこんなに出るとは、すごいなあ。 |
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三浦綾子の小説で有名な塩狩峠を越えたところから、私に運転が代わります。 私は塩狩峠を小さい頃に読んで以来、塩狩峠とは凄まじく険しい峠なのだと思っていました。しかし走ってみてびっくり。峠らしさは皆無です。急カーブがあるわけでもなく、ただ、坂を登って降りるだけです。これにはがっかりでした。 |
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国道12号は大幹線道路。簡単に車を停めれませんので、わき道に入ることのできる場所を探しながら進み、なんとか良い場所をみつけました。 国道12号ゲット!!(20/48) 車が多くて恥ずかしいよママン ※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。 |
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さて、次の国道は久々に私自身で引いてみました。 じゃかじゃん 国道336号 |
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国道336号は、日高の浦河から十勝の浦幌に至る国道です。今からではしんどいので、今日はここまでとなりました。 |
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そのまま帰るのもしょっぱいので、国道12号で旭川を出たところにある神居古潭(かむいこたん=アイヌ語で魔の村)へ立ち寄りました。 第4回の旅でも少し触れましたがここは心霊スポットとして有名で、以前にスケさん、ムッシュ、あと他の友人連中で深夜肝試しに訪れたころがあります。私は別に幽霊とか信じていないので、怖がってる人をおどかしたりしながらワイワイ歩き、この建物(旧駅舎)へと近寄っていきました。 すると、いきなりけたたましいベルの音が鳴り響き!どうやら、防犯ベルのセンサーにひっかかってしまったようです。みんな寿命を10年ほど縮め、一気呵成に逃げてしまいました。 |
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神居古潭は国道12号と石狩川を挟んだ対岸にある函館本線の旧線跡です。現在の函館本線は山の中をトンネルで抜け、神居古潭はサイクリングロードになっています。トンネルもあるのですが、現在は落石のために通行止めになってしまってます。 |
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蒸気機関車が三両展示してあったり、蒸気機関車の動輪が展示してあったり。 蒸気機関車の動輪って、すごく大きいですよね。ムッシュが中にすっぽり入ってしまいました。 |
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さあ、札幌へ帰りましょう。スケさんに運転を代わり、私は後部座席へ。 国道275号はもう飽き飽きしているはずですが、後部座席から眺める景色というのはなかなか新鮮なものでした。車窓をしげしげと眺めてみたり、ナビと道路を見比べてみたり。野球狂ムッシュは、日ハム戦のラジオを聴き始めました。 ここで、雄武で買ったコロッケを食べてみましたよ。もう冷えてしまっていますが、まあまあかな? |
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スケさんにはこの退屈な道路を道の駅"つるぬま"まで運転してもらい、そこからは私が運転。残りの退屈な区間を走ります。 国道275号は基本的に片側1車線で追い越しもなかなかできず、車列が連なって走ることになります。車列になっても流れはスムーズなのですが、私はせめて単独で走りたいので、車列にはまったら脇によけてやりすごしています。 |
| つるぬまから1時間ほど走り、帰宅いたしました。やっぱり運転三人で交代交代すれば楽は楽ですねえ。酔い止めの薬をたんまり服用しなきゃいけないから体に悪いと思うのですけども。 さて、次は日高路。襟裳岬でも行くかな。最近運が悪くて、霧に包まれた襟裳岬しか行けていないし、晴れた日にでも。 |
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