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第8回-第4部
 
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13:44

三国峠を越えまして、層雲峡方面へ。

大函(おおばこ)へ立ち寄りました。ここは柱状節理の面白い岩肌が望めるところです。しかし我等道路愛好家、遊歩道として残されている旧国道の橋とトンネルのほうに興味しんしん。

ここでまた運転を替わり、天空開発がハンドルを握ります。
14:11

層雲峡は滝の宝庫です。流星・銀河の滝にも訪れてみました。本当は、さらに奥の旧国道から見られる滝が目的でしたが、遊歩道となった旧国道は閉鎖されていて断念。はるかかなたに雲居の滝(?)の姿をかろうじて確認できた程度でした。
流星・銀河二つの滝を一挙に見渡せる双瀑台へは登る気力が無く、スルー。
助手席から層雲峡の柱状節理を観察。いつもは運転手なのでじっくり見るわけにはいかないのですが、今日は助手席にいるので観察することができ、観音岩やマリア岩などが本当にそのような姿をしているのだなあと実感。運転していたら、そもそもそれらの岩がどこにあるかもわかりません。たまには助手席も良いものです。

しかし、車酔いの激しい私は助手席に座るのであれば酔い止めが欠かせません。やっぱり運転手の方が良いなあ。
15:55

旭川市街地の間は寝込んでしまい、目覚めると国道12号神居古潭。カムイコタントンネル手前では盛大なサイン会が催されており、青い色紙にサインを求められる人々で大変な賑わいを見せておりました。
16:24

目標の国道233号に入りましたがおにぎりは後回しにして、道の駅"鐘のなるまち・ちっぷべつ"へ。ここの道の駅、名前の語感が好きです。リズムがいいです。

スタンプと切符が目的ですが、道の駅駐車場の真ん中にそびえる開基百年記念塔にも登ってみました。
当然エレベーターなる文明の利器は無く、120段ほどの螺旋階段を延々と上ります。あぁ…足寄の道の駅を思い出す…


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
登ってみると、そこには素晴らしい景色が…と言いたい所ですが、うん、まあ、こんなもんでしょう。特に期待もしていませんでしたが。
石狩平野の典型的な風景が広がっているだけという、予想から1mmもはみ出さない展望台でした。
ちょっとフォローを入れておきますが、ここのソフトクリームは美味しいんですよ。ブロッコリーを用いたグリーンソフト(250円)が名物です。私が食べたのはグリーンとバニラのミックス。ブロッコリーが原料ということですが、まったく青臭くないですし、ブロッコリーだなんて想像もできません。最初はちょっと勇気がいるかもしれませんが、是非食べてみて下さい。

ただ、このソフト、あっという間に溶けてきます。味わう暇もなく急いで食べても、ポタポタと地面にしずくを落とし、手はベトベト。あまりアイスを早く食べられない人は、少なくとも暑い日には食べない方が無難でしょう。
16:49

道の駅すぐ近くのセイコーマートに立ち寄り、その近くにおにぎりもあったので撮影。

国道233号ゲット!(13/48)

さあ、今回はそろそろこれで最後でしょう。ということで、次のクジは自分で引きました。国道12号国道231号あたりが出ればオメデトウといったところでしょうか。
じゃかじゃん!

国道279号
函館です。北海道最短の国道で、函館駅前から港までの僅かな距離しかありません。

今回の日程では到達不可能。今回はここまでとなりました。しかし、この国道は実は大当たりなのです。というのは、丁度いいことに今月末に函館に行く用事があるのです。よし、われながら良いクジ運だ!

さあ、札幌へ向かおう!
17:07

秩父別で運転を交替し、私が運転席に座りました。
道の駅"サンフラワー北竜"にスタンプと切手を求めて立ち寄ると駐車場脇に自転車が用意されていて、ご自由にご利用下さいとのこと。これはご自由にご利用せねばということで駅の周辺をぐるっと一周してきました。
その後、道の駅"田園の里うりゅう"にも立ち寄って、国道275号をずーっと南下していきます。
この国道、札幌から旭川やオホーツク方面に行くときに必ずといって良いほど利用するため、もはや飽き飽き。しかし逆に言えばそれだけお世話になっているありがたい国道でもあります。ここのおにぎりが出たときはそれなりの敬意を持ったゲットの仕方を考えねばならないでしょう。

浦臼あたりで私の後ろにいたトラックが無茶な追い越しをして私と前の車の前に出ましたが、その後ずーっとそれ以上先を追い越してはいけずに札幌まで行ってしまいました。車が数珠繋ぎになってるこの国道で、一台二台追い越しても詮無きことというくらい、プロドライバーならわかってるだろうに。あの追い越し、もう少しで対向車と正面衝突してたよ…
19:31

札幌が近くなってきたところで、私が降りる準備をするために運転を交替してもらって、最後は天空開発の運転。彼の車は先輩との共有なので、ガソリンを使用前の量に戻しておく必要があります。そのためには満タンにする必要は無く、1000円分だけ入れればよさそうだったので、J○M○へ寄りました。リッター127円で安かったのですが、ここで思わぬハプニング。


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。

天空開発(以下:天):「レギュラー1000円分お願いします。」
店員さん(以下:店)店:「1000円分ですね〜」
天:「はい」

といった会話がなされ、窓を拭いてもらったり、お借りした布巾で車内を拭いたりして給油が終わるのを待っていました。やがて、給油が終わって会計。

店:「給油終わりました」

1000円を差し出す天空開発。

店:「え?1000円分でしたか?
天&zwiebel(以下:z):「はい??そうですけど??」

店:「満タンにしてしまいまして、あと1364円足りないのですが。」

天&z:「えぇ?」

店:「払ってもらえますか。」

天&zの心の中:「え?え?払うの?これ?」

なんか、払うのがさも当然のような言われようで、ついつい払ってしまいましたが…
これって、押し売りですよね?
別に、ミスをするのはいいんですよ。誰だってミスはあります。私もミスばかりの生活です。
でも、問題はミスをした後のフォローなわけで。

釈然としないまま天空開発に家まで送ってもらい、今回の旅は終了しました。すごく順調だっただけに、最後がとても悔やまれます。オチがついたということにしてなんとか納得しておきたいところ。

だからフルのスタンドはイヤなんだ!
もう二度と行くものか。国道275号札幌行き車線沿いのJ○M○!
 
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