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第8回-第3部
 
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国道392号は最初のうちは旧国鉄白糠線の廃線遺構に沿っています。白糠線は、白糠から足寄までを結ぶはずが全通叶わず、白糠から北へ約33kmのみが開通したものの1983年に廃止された路線で、築堤や橋などの遺構が多く残されています。
国道392号は全線片側一車線の山道。多くの区間が追い越し禁止で、それが解除されている区間も見通しが悪く、追越には危険が伴います。なので、このようにダンプ等に前に付かれると、我慢の運転を強いられることになるのです。

あ〜もう!どけてー!
やっとこさ峠を超え、本別の市街地に。国道242号に入ると、この春廃止されたふるさと銀河線の岡女堂駅が撤去されずに道路沿いに残っていました。線路も道路と交差する場所以外はわりとよく残っているようです。
10:41

そのすぐ近くでおにぎりを発見。

国道242号ゲット!(12/48)

さあさあ、次はどこだ??


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
じゃかじゃん


国道233号


お、まずまずだ。
国道233号は旭川と留萌を結ぶ国道で、それと併走する深川留萌自動車道も同じ番号の国道となっています。旭川と深川の間は国道12号との重複で、実体区間としては深川から留萌の間となります。
道東側ではないものの、もう今回は道東を三本もゲットできたのですから、これ以上の贅沢は言えますまい。それに旭川周りで帰ればお手軽にゲットできるので、十分に当たりクジと言えましょう。
いやあ、今回の旅は東から順繰りでラッキ〜!
さて。経路としては三国を越えて旭川を通過するか、狩勝を超えて富良野経由で行くかの二択でしょう。旭川市街地は混雑するでしょうが、この時期は丁度ラベンダー最盛期の富良野の混雑の方が恐ろしいので、北上して三国峠を越えることにします。そのために足寄方面へと向かいます。

足寄への道で駐車帯にレーパトがとまっていたのでビビったら、交通安全キャンペーンで地元のオバサンたちが旗を振ったりしていて、レーパトはその小道具で誰も乗っていませんでした。ああ、びっくり。
天空開発は相変わらず寝ようとしてなかなか寝付けないでいます。
11:15

ちょっと寄り道して道の駅"あしょろ銀河ホール21"へスタンプと切符を求めて立ち寄ります。
ふるさと銀河線の足寄駅に併設だったこの道の駅、いまだに足寄駅の表示があり、駅前交差点の信号の住所表示も"足寄駅"のままでした。このままふるさと銀河線の名残を大事に残していくのでしょうか。
足寄駅構内には、通路で分断されてこそいますが線路が残っています。ただし、駅名標は撤去されてしまいっていました。折角だから残しておいて欲しかった…

つい三ヶ月前までは現役だったのにと思うと、真新しい廃線遺構というのは切ないものです。
11:50

国道274号に入り、道の駅"足寄湖"へ。スタンプを押し、切符を買い求めます。

第5回の旅で足寄駅に訪れた際に天空開発を記念撮影した松山千春のパネルがここ足寄湖にもあったので、今回は松山千春を隠してしまいながらの記念撮影。
足寄湖を出てからは天空開発は助手席で熟睡。私は三国峠を目指してひたすら北上。途中、士幌線のアーチ橋や三俣のルピナス群生地などを眼福としながらも覆面が怖い地域なのであまり飛ばさずに気をつけて進んでいきます。
13:05

三国峠到着。
三国峠は北海道の国道で一番高い峠ですが線形は良好で、その景色はとても素晴らしい。山々に囲まれた盆地の中はひたすら、森森森。


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
 
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