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| おにぎりの旅が無事に終わり、卒業論文も書き上げることができました。開放感でいっぱいの今、そろそろ新しいことがやりたいなあと思うようになって来ました。いろいろ考えては見たけれど、結局やることにしたのは… |
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道の駅の旅! |
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…まあ、特に意外性のある企画でも無いわけですが、これが今後数年あるいはそれ以上の時間をかけることになり、その間閲覧者の皆様にお付き合い願うことになる新企画です。 基本ルールはおにぎりの旅と同様、目的地となる道の駅をくじで決め、その道の駅へ行って再び次の目的地をくじで決める…この繰り返しで全ての道の駅へ到達することを最終目的とするものです。 |
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ここ数年の間に北海道の道の駅はどんどん増えてきており、2007年12月現在のところ、北海道には101の道の駅が存在しています。今後もますます増えていくことが予想されますが、対象とするのは企画開始時点に存在する道の駅のみとして、今後の追加は行いません。ただし道の駅"オスコイ!かもえない"は2004年の台風で被害を受けて以来営業を休止しており、現在も復活の兆しは全くありません。そのため、オスコイ!かもえないを除外した100の道の駅を巡る旅にすることにします。100という数も丁度よくていいんじゃないでしょうか。 また、道の駅は営業時間内に訪れることとします。営業時間は道の駅によってずいぶんとばらつきがあり、うまい具合に営業時間内に到達できない場合もあるかもしれませんが、営業時間内に行けばその道の駅についても多少は詳しく紹介できるでしょうし、何かしらの利用はしたいものです。何より、そのくらいの枷は科したほうが面白いかなと。 |
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さあ、準備を始めましょう。 おにぎりの旅で最初にやったように、パソコンで道の駅カードを製作、これを名刺製作用紙に印刷しました。名刺製作用紙を使えば、あらかじめ設けられているミシン目に沿って簡単に複数枚のカードを切り離すことができるのです。 100枚も作るのは大変に思うでしょうけど、雛形さえ作ってしまえばあとはそれをコピーして名称を流し込むだけなので意外に手早くできてしまいます。 |
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100枚のカードができあがりました。カードには、道の駅名称、日付欄、駅の所在エリアを印刷してあります。 また、カードを裏返してひくときに透けてしまわないように、裏面にもパターンを印刷しておきました。 お、結構良い出来かも? |
さて、これらカードをシャッフルし、そこから一枚、目的地の道の駅を決めるカードを引いてその道の駅に行くというのがおにぎりの旅と同様の基本ルールであります。しかし進行をスムーズにすることと、ゲーム性を取り入れることを目的として今回は"便利カード"という要素を取り入れることにします。 桃太郎電鉄というテレビゲームがあります。すごろくになっている日本全国の鉄道網を移動しながら各駅で物件を買い集めて収益を競うゲームなのですが、その作中にカードという便利アイテムが登場します。主なものを紹介すると、進める駅の数を決めるサイコロを一度に複数振ることができる"特急カード"や、特定の地方に移動することができる"ぶっとびカード"など多種多様なカードが存在し、これらがゲームに奥行きを与えています。便利カードはそれをモチーフにしたものです。 桃太郎電鉄では、"カード駅"と呼ばれるマスに停まることでランダムに何かのカードを手に入れることができます。道の駅の旅では道の駅をカード駅にみたて、営業時間内の道の駅に立ち寄ることでカードを一枚引けることとします。ただし、一つの道の駅では道の駅の旅全行程を通して一度しかカードを引くことができません。最初のうちに無計画にカードを引いて行っては、後半でカードを入手しにくくなってしまうという按配です。つまり、各道の駅は目的地としての他にカード駅としての二つの性格を持つということです。更に、今後新しく登録される道の駅に関しては目的地にはなりませんが、カード駅としての利用は可能とします。 以下に道の駅の旅で設定した便利カードを紹介していきます。カードは全9種類。枚数に差を設けることで出現確率を調整しています。 |
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エリアカード (道南/道央/道北/十勝/オホーツク/釧路根室) まずは最も基本となるエリアカード6種類です。これは道の駅カードをひく時に、特定の地方内の道の駅の中からカードを引くことができるものです。例えば道北地方にいる際、次の目的地も道北だといいなと思ったときに道北カードを使用すれば、道北エリア内の道の駅カードから次のカードを引くことができるのです。エリア区分は道の駅スタンプラリーの区分に従っています。 これをうまく利用することで、相当効率よく道の駅を巡れるはずです。 母集団16枚の中に各2枚づつ入っていますので、各地方ごとには1/8の確率で、全エリアあわせると3/4の確率でこのカードを引くことになります。 |
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カード駅復活カード 一つの道の駅につき、引けるカードは一枚だけで、一度カードを引いたら以降の旅ではそこの道の駅でカードを引くことはできなくなるのが原則ですが、このカードを使用すれば任意の道の駅のカード取得権を復活させることができます。 母集団16枚中に2枚入っていますので、入手確率は1/8となります。 |
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ひきなおしカード おそらく便利カード中で最も有用なカードです。その名前のとおり、引いた道の駅カードが気に入らなければもう一度引きなおすことができます。効果は一度きり、エリアカードとの複合利用も可能です。 その有用さから、母集団16枚に対して1枚しか入っておらず、出る可能性は最も低い1/16となります。 |
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カードリセットカード 手持ちのカードを全て破棄、ゼロに戻してしまいます。大事にキープしておいた便利カードを無駄に失ってしまう可能性があるわけです。 これも1/16の可能性で出るカードです。 |
カードは一度に最大で3枚までしか所持できないとします。何枚もエリアカードなどを溜め込んではさすがにゲームバランスを崩してしまいかねないからです。3枚持っているときに新しくカードを引きたい場合はカードの破棄を認めますが、必ず新しいカードを引く前に破棄することとします。これは、新しく引いたカードと持っているカードとを比較して、どちらかを選ぶことを禁止するためです。 |
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さて、ルールの説明は以上です。 それでは最初の道の駅を決めましょうか。よくよくシャッフルして、えいやっと引けば… |
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道の駅"さるふつ公園"!! おお、いきなり遠いところがでたなあ。 |
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さるふつ公園は北海道最北、すなわち日本最北の道の駅です。駅が設置されている猿払村はホタテの名産地で、併設されているレストランで出しているホタテカレーは私の大好物とするところです。 しょっぱなから最北とは…まあ、遠いところを早めに獲得できてラッキーと思いましょう。 |
それでは、いよいよ道の駅の旅スタートです! |
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