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第2回-第2部
 
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13:23

望羊中山到着!(2/100)


残念ながら喜茂別側は雲が厚く、羊蹄山を拝むことは出来ませんでした。これはかなり残念なことです。羊蹄山に暮れの挨拶をしたかったのになあ。

中山峠は札幌市と喜茂別町との境界ですが、道の駅は喜茂別町域に位置しています。広い駐車場は昼には車で埋まっていても夜にはスカスカですので、わざわざ札幌からやってきて駐車場を車でグルグルと回る物好きがいるとかいないとか。

※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
中山峠には"あげいも"という名物があります。イモを衣に包んで揚げたものを三つ串刺しにしたもので、1串290円。中山峠といえばあげいも、あげいもといえば中山峠というくらい有名な、中山峠の代名詞的存在です。名物にうまいもの無しなどとは言いますが、このあげいもは間違いなく美味しく、中山峠を訪れた観光客の多くが買い求めていきます。
さて、次のカードを引きましょう。今回は、先日入手した道央カードを使用します。これで次の目的地を道央エリアに絞ることが出来ますので、うまくいけば今日もう一箇所行けるかもしれません。

というわけで、道央エリアのカードの中から引くと…

むかわ四季の館

お、いいんじゃないの。
むかわ四季の館は、日高地方の入り口である鵡川町の市街地に位置する道の駅です。
いったん札幌に戻るかたちになりますが、国道36号、日高自動車道と乗りつけば約120km、3時間といったところでしょうか。
ここで便利カードを引いておきましょう。
何が出るかな…

十勝カード!

ん、とりあえずは使えないけど、ちゃんととっておきましょう。



現在の所持カード
・道北カード
・十勝カード
・(空)
望羊中山で買い求めた名水珈琲を飲みながら、今登ってきた峠道を引き返します。このコーヒーは名水として名高い羊蹄山の湧き水を利用したもので、結構美味しいんですよ。お値段は160円と、最近流行のシアトル系カフェとやらの馬鹿高いコーヒーに比べれればよほどリーズナブルで美味しいと思うんです。
中山峠を下り、国道230号から道道西野真駒内清田線を経て主要市道羊ヶ丘線、通称"羊ヶ丘通"に入って南下します。羊ヶ丘通は国道36号と併走しているのですが、国道よりも車線も多く信号も少ないため、バイパスとしてとても重宝する道路です。いっそこちらを国道にすればいいのにと思うんですけどね。
札幌市を抜け、国道36号に戻って恵庭を通過。一日中曇天だったため、びしょびしょの路面は乾燥することができずに飛沫を撒き散らしています。それだけならまだいいとしても、昼のうちに乾かなかった路面は夜に冷え込んだときピッカピカの凍結路面に変貌することが運命付けられているわけで、帰り道には神経つかうんだろうなあと思えば少し憂鬱です。
苫小牧市に入ってウトナイ湖に立ち寄ると、羽を休めている渡り鳥達が観光客の与えるエサを目当てに岸辺に群がっていました。エサが100円で売られているのですが、直接手からエサをつつかせることもできるくらい、ここの鳥達は人に馴れています。
ウトナイ湖は国道36号にすぐ隣接していますし、いつの時期に来ても白鳥などがいるので、ドライブの休憩に立ち寄る地としては最適です。実際そう思う人は多いようで、将来的にここに道の駅を設置する構想があるようです。道の駅の名前はきっと"ウトナイ白鳥の里"になるとズバリ予想!

※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
 
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