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 北海道 道路レポート"カントリーロード" >> 道の駅の旅 >> 第1回 >> 第3部
 
第1回-第3部
 
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私がもっとも好きな道道である稚内天塩線に入って日本海沿いへ出ました。稚内天塩線が市街地を抜けて日本海に出る地点、海を隔てて聳える利尻富士を望む景色がかなり好きなのですが、利尻富士は…やっぱり雲に覆われちゃってるかあ。残念。
12:09

ラーメンがだめだったので、抜海のタコライスのお店に行ってみると、こちらも営業しておらず…ちくしょー!

それでもせっかく抜海まで来ましたので、抜海の港で越冬するアザラシを見に行きました。ゴロゴロとたくさんいるなあ。

※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
抜海港はアザラシの名所で、冬の間は稚内市が観察所を設置しています。暖房が効いた室内には双眼鏡やモニターが設置されており、アザラシをゆっくりぬくぬくと観察できます。屋外はとても冷え込む上にアザラシが群れている場所とは結構距離があるので、こういう施設はありがたいですね。さらに、インスタントコーヒーやティーバックが用意されており、設置されている募金箱にお金を入れればそれらで一息つくこともできます。

当然、アザラシについての解説も用意されているのですが、どうやらここに集まるアザラシたちについては生活様式はおろか、どこからやって来るのかすらも解明されていないようです。
再び私が運転席に座り、抜海から道道抜海兜沼停車場線に入ります。JR宗谷本線沿いに南下しつつ、宗谷本線の秘境駅を巡るのが次の目的です。
12:58

国道40号に入って、豊富町にある秘境駅・徳満駅へ。駅前に小さな集落があるものの、秘境感は十分です。駅舎というか待合室の中には地元の人によると思われるクリマスブーケが飾ってあったりするのがいい感じです。
と、ちょうど特急スーパー宗谷が汽笛一斉、雪を舞い上げながら徳満駅を通過していきました。
スーパー北斗に始まって、スーパーおおぞら、スーパー宗谷、スーパーとかち、そしてこの旅の数ヶ月前にデビューしたスーパーカムイと、JR北海道の特急はどんどんこのような形状の車両になっていきました。私ははっきり言ってしまえばこのデザインはかっこ悪いと思うんです。どの特急の色も似たようなものなので区別もつかないですし…
まあ私はやっぱり鉄路には興味があっても鉄道車両には興味が無いので、はっきりってしまえばどうでもいいんですけどね。(これは道路にも同じことが言え、私は道路マニアではあっても、別にカーマニアというわけではありません。)
徳満駅のすぐ近くにあって、サロベツ原野を見渡せるという宮の台展望台へ行ってみましたが、展望台への道は冬季は除雪されておらず近づけませんでした。

道道メナシベツ豊富線に入って豊富幌加ICから豊富バイパスへ乗ります。
私は高速道路や高規格自動車道の建設を基本的には肯定的に捉えています。道路インフラというものは、地方中央の別や交通の多寡に関わらずしっかりと整備すべきものだと思うからです。しかしさすがの私も豊富バイパスばかりは庇いきれません…いくらなんでも豊富にバイパスは…。市街地だけならともかく、原野を走る国道40号にバイパス…まあ、無料で走れるのですから、あるに越したことはないんですけど。
豊富バイパスを終点である豊富サロベツICで降り、国道40号に戻って幌延町へ、そして道道豊富遠別線に入り、上幌延駅、南幌延駅、安牛駅と秘境駅を巡りつつ南下していきます。
(写真は安牛駅)
道道を走っていると、踏み切りで鉄道マニアらしき人たちがカメラを構えているのをみかけ、何か珍しいものでも通るのかなと思いながら走っていると、少し先、雄信内駅脇の踏み切りにひっかかりました。さてはさっきの人たちが目的とする列車?なるほどやってきたのは除雪車でしたよ。
国道40号で更に南下を続けますが、だんだんと天気が悪くなり、雪もちらついてきてしまいました。
14:34

道の駅"なかがわ"に立ち寄りました。この道の駅はやや面倒な位置にあります。なかなか訪れない場所なもので、道の駅スタンプラリーでもどうしても後回しになってしまいます。私も訪れるのは実はこれが二回目だったりします。ああ久しぶりだなあ。

※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
 
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