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第1回-第2部
 
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知駒峠を越えにかかります。結構カーブの多い急な道で、夏なら面白いワインディングでしょうけど冬だとちょっと面倒な道路です。しかし圧雪路面で概ね走りやすく、天気も良かったので気持ちよく走ることができました。
基本的に冬よりも夏のほうがドライブには向いていますし、もちろん私も夏のほうが好きではありますが、よく晴れた冬の日の真っ白い眩しさや静謐さは嫌いではありません。
残念ながら利尻富士方面は雲がかかっており、眺望はそれほど楽しめませんでした。
知駒峠を越えている途中で案の定エンプティーランプが点灯し、多少ひやひやしながらも中頓別へ到着、給油しましたけれどやっぱ地方は高いですね。リッター158円でしたよ(この日、札幌では150円ほど)。まったく、狂った時代です。
中頓別からは国道275号を辿って浜頓別へ行き、国道238号へ移ります。やっとオホーツク海側に出ましたが、猿払まではいましばらく走らねばなりません。
オホーツク海沿岸は雲が広がっていてやや残念。
9:52

国道238号をずっと北上し、やっと到着しました。道の駅"さるふつ公園"!道の駅の旅最初の道の駅にして最初の目的駅です。

さるふつ公園ゲット!


※左の画像にカーソルを載せると、現在位置と走行軌跡を表示します。
さて、次の道の駅を決める前に便利カードを引くことにしましょう。初めての便利カードは何かなあ?よおくてんを切って…それ!

道央カード!

…ん〜とりあえずは使えないけど。

では続いて次の目的地をば。こちらが本題です。
天空開発にひいてもらいましょう。さあ、どこだ!


現在の所持カード
・道央カード

望羊中山!!

…うわ…微妙
望羊中山は、札幌市と喜茂別町との境界であり、道央-道南間のメインルートである中山峠頂上にある道の駅です。北海道の道の駅の中でも最重要な駅と言っても過言ではなく、中山峠を越える際の休憩地点として、特に休日ともなれば広い駐車場もびっしり埋まる程の混雑を見せています。

札幌にすぐ隣接しているとはいえ、峠を上らねばなりませんし道北方面とは方向が真逆ですので、ちょっと今日行くのはしんどいかなあ。次に持ち越しだな。

ここからは天空開発に運転をパス。
ここまで来たのだし、まあ一応宗谷岬も行っておこうかということで更に北上。すると宗谷海峡はすっきりと晴れており、青い海とその向こうの樺太が綺麗に見えました。
※画像にカーソルを載せると、水平線上の樺太を拡大します。

しかしここは凍結しきった下り急カーブ。運転には最大級の注意を要する条件です。ハンドルを握るのは天空開発ですが、私も助手席でひやひや…
青い海を楽しみながら進み、宗谷岬を目前にしてお金を降ろすために郵便局へ立ち寄りました。ここは日本最北の宗谷岬郵便局で、ずいぶんと最北アピールが目立ちます。
10:47

平日ということもあって宗谷岬はがらがら。広い駐車場には一台のトラックが停まっているだけで、観光客はゼロでした。みやげ物屋も店を開けておらず、普段は人が群がっている最北端の碑も今日は所在無さげだったので思いっきり記念撮影。

おにぎりの旅で宗谷岬を訪れた際にも述べましたが、宗谷岬はただ最北端であるだけの全く面白みの無い場所です。しかも正式な日本最北端は択捉島カモイワッカ岬ですし、北方領土を無しにしても宗谷岬沖にぽつんと浮かぶ小島が日本最北端となるので、中途半端感があることも否めません。
稚内市街地に美味しいラーメン屋があると天空開発が言うので行ってみようということで、稚内市街地へ向かいます。宗谷岬から稚内の市街地までは結構な距離があり、海岸沿いに30kmほど走らねばなりませんが、目的の店は残念ながら店を開けていませんでした。

それにしても案内標識にロシア語が記載してあるのを見ると、ああ稚内だなあと実感しますね。
 
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