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道央自動車道
和寒IC→士別剣淵IC
後編
16.0km
 
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地図中1

剣淵町に入って3kmほどは暫定二車線が続きます。相変わらず中央分離帯が広くて対向車線側と高低差があるため、まるで一車線しかないかのような高速道路です。
地図中2

追越車線が現れます。道央自動車道最後の追越車線ではありますが、終点はもう間近。どうせならもっと手前に追越車線があればいいものを。

2008年現在、道央自動車道の北端は士別剣淵ICです。本来の高速道路計画では日本最北都市・稚内まで延びるはずだったのですが、昨今の厳しい時勢に鑑み、とりあえず士別剣淵ICのひとつ北、多寄ICまでしか建設せず、あとは併走する国道40号の整備でなんとかしようということになっています。
































さて、建設が決まっている多寄ICのすぐ北には名寄市の市街地があり、名寄市街地から北へ向かって名寄バイパスという国道40号の自動車専用道路(通行無料)が存在します。実はその名寄バイパスの起点である名寄ICは道央自動車道のICなんだそうです。道央自動車道を名寄ICまでは延ばして名寄バイパスに接続する計画だったんでしょうね。
多寄ICというのは、名寄ICのほんの10km手前。あとほんのちょっとだけ延ばして名寄ICに接続してくれれば、一般道に降りることなく名寄市北部まで高速で進めるのに…とはどうしても思います。
終点が多寄ICまで延びるに伴い、士別剣淵ICには本線料金場が設置されることになっており、2008年現在工事も進んでいます。士別剣淵IC-多寄ICの区間は新直轄区間としての建設です。
いよいよ終点が近づいてきました。速度を落とせという標識が現れます。

 
士別剣淵IC(IC番号:13)に到着しました。2008年現在のところ道央自動車道最北であるこのICは、名前のとおり士別市と剣淵町のほぼ境界上に位置しています(一応、ICは全域が剣淵町内に収まっていますが、国道40号とICを結ぶ道道士別剣淵インター線が両市町をまたいでいます。)。士別市市街地とも剣淵町市街地とも数キロ離れており、中途半端な位置といえばそうかもしれません。





2008年現在の終点、士別剣淵ICです。多寄ICができるまで、全ての車はここで国道40号へと出て行くことになっています。
通常ならそのままインターチェンジの付属物でありそうな、料金所から国道40号までの数十メートルというごくごく短い距離の接続路は道道1161号士別剣淵インター線の指定を受けています。
 
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