...
 北海道 道路レポート"カントリーロード" >> 国道レポート >> 国道450号
 
国道レポートTOP
 
国道450号
(旭川紋別自動車道)
起点 上川郡比布町 道央自動車道比布JCT
終点 紋別郡遠軽町丸瀬布南丸 丸瀬布IC (開通済み区間終点)
総延長 64.9km(開通済区間)
未開通 上川天幕IC〜浮島IC、白滝IC〜旧白滝IC、丸瀬布IC〜
愛称 旭川紋別自動車道・旭紋道(きょくもんどう)
沿革
1988年 事業化
2002年3月  浮島IC〜白滝IC開通
2004年3月 比布JCT〜愛別IC開通
2004年10月 愛別IC〜愛山上川IC開通
2006年11月 愛山上川IC〜上川天幕IC開通
2007年3月 旧白滝IC〜丸瀬布IC開通
道央・旭川とオホーツク・紋別を結ぶ高規格幹線道路は、旭川紋別自動車道として人口に膾炙していますが、実は450号という番号を持つ国道です。北海道で唯一、全線が自動車専用道路の国道で、おにぎりなど国道450号であることを示す標識類が一切存在しないのも大きな特徴です。まだ建設中の道路であり、2007年現在の所、開通区間は丸瀬布までで、しかも旭川〜丸瀬布の間も未開通区間が二箇所存在する飛び飛びの国道です。しかし最大の難所である北見峠は真っ先に長大トンネルでスルーされており、しかも高速道路同然にも関わらず通行無料ということで、その利用価値はこの上なく高い道路になっています。

区間1 旭川愛別道路(比布JCT→愛別IC)

区間2 愛別上川道路(愛別IC→上川層雲峡IC)

区間3 上川上越道路(上川層雲峡IC→上川天幕IC)

区間4 上越白滝道路(浮島IC→白滝IC)

区間5 白滝丸瀬布道路(旧白滝IC→丸瀬布IC)
 
 
区間1
旭川愛別道路(比布JCT→愛別IC)
道央自動車道比布JCTから分岐して愛別の市街地に至るまでの、旭川紋別自動車道最初の区間です。

第1部 比布JCT→比布北IC(2.3km)

第2部 比布北IC→愛別IC(6.8km)
 
 
区間2
愛別上川道路(愛別IC→上川層雲峡IC)
愛別ICから上川層雲峡ICまでの区間です。上川愛山ICは上川層雲峡ICができるまでのつなぎとして設置された暫定ICだったのが、上川層雲峡ICまで開通後もそのまま使用されているため、旭川紋別道唯一のハーフICとなっています。

第1部 愛別IC→愛山上川IC(9.7km)

第2部 愛山上川IC→上川層雲峡IC(7.5km)
 
 
区間3
上川上越道路(上川層雲峡IC→上川天幕IC)
上川層雲峡ICから上川天幕ICまで。上川上越道路は上川層雲峡ICから浮島ICまでの区間ですが、浮島IC側の工事が遅れているため、上川天幕ICが暫定的に設置されて、上川側の完成済みの区間が使用できるようになっています。浮島までは2014年までに開通する予定ということです。

上川層雲峡IC→上川天幕IC(8.3km)
 
 
区間4
上越白滝道路(浮島IC→白滝IC)
旭川紋別自動車道の肝心要、北見峠をスルーする非常に有用な区間です。道央と道東を分かつ国境の峠越えの最重要区間であり、旭紋道の先陣を切って完成されました。この区間の開通によって、難所であった標高830mの北見峠(国道333号)を越える必要が無くなり、道央とオホーツク圏の行き来が飛躍的に楽になりました。

第1部 浮島IC→奥白滝IC

第2部 奥白滝IC→白滝IC
 
 
区間5
白滝丸瀬布道路(旧白滝IC→丸瀬布IC)
2007年6月現在のところ、もっとも新しく開通した区間です。本来は白滝ICから丸瀬布ICまでの区間なのですが、白滝側の建設が遅れているため、暫定的に旧白滝ICを設置して完成部分だけ通行できるようにされました。現在のところ、存在意義の疑わしい区間ですが…

旧白滝IC→丸瀬布IC
 
 
レポート更新履歴
2007/6/29 区間1連載開始
2007/7/2 区間2連載開始
2007/7/4 区間3掲載
2007/7/5 区間4連載開始
2007/7/8 区間5掲載
2007/10/20 画像サイズ変更
2008/10/27 区間4第1部 奥白滝IC開通に伴い修正 旧版
 
国道レポートTOP
 
 北海道 道路レポート"カントリーロード" >> 国道レポート >> 国道450号