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地図中1
岩老の集落を抜けると追越禁止が解除になり、汐岬トンネル(L=64m)に入ります。 |
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地図中2
日和トンネル(L=140m)に入ります。このトンネルは、道路に海側へ迂回することを強いていたでっぱりに掘られたトンネルですが、トンネルを掘るくらいなら削り取っちゃってもよかったのではないかな?
また、建設されたこのトンネルは、周辺のトンネルと比べると目だって新しくて広いために、少々違和感を感じます。 |
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地図中3
日和トンネルを抜けてすぐ、湯泊トンネル(L=220m)に入ります。 |
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| 湯泊トンネルを抜けると、山側にパーキングエリアがあります。この明かり区間は短く、すぐにまた次のトンネルが見えています。 |
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地図中4
黒岩トンネル(L=770m)に入ります。名称の由来かどうか定かではありませんが、トンネルが抜ける岬の岩肌は、なるほど黒い色をしています。
なお、このトンネルの山側には銀鱗の滝という滝が流れています。白銀の滝と比べると余りにもマイナーですが、それなりの規模のある滝です。 |
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地図中5
黒岩トンネルに繋がる覆道を出ると、すぐに湯泊覆道に入ります。 |
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地図中6
湯泊覆道を抜けると、すぐに日方泊トンネル(L=2,900m)に入ります。トンネルは入り口手前は少し覆道になっています。 |
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日方泊トンネルを抜けると追越禁止がかかり、右手に山へ登っていく道路が分岐します。これは国道の旧道で、現道がこれから長大トンネルでスルーする区間をクネクネと山道を進みます。その山道を別苅山道と呼びますが、嬉しいことに開放されていますので、トンネルばかりのドライブに飽きた場合はクネクネ山道を選ぶこともできます。
更にこの地点には、マニア垂涎の秘境バス停・歩古丹停留所(沿岸バス)があります。周辺人口・乗降客共にゼロで、停車するのは一日三便。沿岸バス公式サイトでもネタにされている珍停留所です。 |
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別苅山道 |
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国道231号が現在、マッカ岬トンネル、ペリカトンネル、大別苅トンネルの三本のトンネルでパスしている約3km区間ですが、かつては12.1kmもある山道でした。
カーブは108もあり、そのほとんどは大変急なもの。通行には時間と体力と精神力を浪費した上に、冬期通行止めということもあって難所として長い間立ちはだかってきました。
1992年に3トンネルの開通によってやっと通年通行が可能になり、別苅山道は国道の座を退きます。しかし現在でも通行可能な状態を維持されており、途上には何も無いにも関わらずある程度の交通があります。 |
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ブラインドコーナーの連続で、かつて難所だったことを伺わせます。維持されているとはいっても最低限のことであり、夏場などはこのように草木が路面に覆いかぶさってくることなどは当然のことです。しかしだからといってそれを避けて対向車線にはみ出したりすると、思わぬところで対向車に出会って肝を冷やすことになります。それだけで済むのならいいのですが、油断していると本当に衝突しかねません。
運転に自信の無い人や、車を藪に接触させたくない人は絶対に走るべきではありませんが、そうでなければぜひ一度走ってみてください。現在のトンネルがいかに有難いか、身をもって知ることができます。 |
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なんでこんなところにバス停があるのか実に不思議ですが、実はかつてここには集落があり、小学校までったのです。集落は昭和40年代に無人化してしまいましたが、今もバス停だけは残っているのです。
道路はぐいぐいと坂道を登っていきます。 |
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地図中7
マッカ岬トンネル(L=683m)に入ります。ここから先3kmほどに渡って、別苅山道に代わって造られたトンネルが三本連続します。 |
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地図中8
マッカ岬トンネルを抜けると、紅嶺橋(紅という名前なのに緑色とはこれ如何に)を挟んですぐにペリカトンネル(L=394m)へと入ります。 |
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地図中9
ペリカトンネルの先には、またもやすぐにトンネルが口を開けています。大別苅トンネル(L=1,992m)です。大別苅トンネルは、険しい地形のカムイエト岬を迂回する形になっています。大別苅トンネルを抜けたところで、別苅山道が合流しています。 |
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大別苅トンネルを抜けると道路は下り坂になります。その坂の途中には大別苅防災ステーションがあり、トイレなど開放されていますので、一般人も休憩に利用できます。
さて、このステーションを過ぎて少し下ったところに速度を感知するセンサーがあります。取締りというわけではありませんが、ここでスピードを出しすぎていた場合、あるトラップが作動します。 |
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そのトラップとは、坂を下りきった別苅集落にある信号機です。速度を出しすぎていた場合はこの信号が赤になり、停車を余儀なくされます。法定速度で走れば、この信号は青のままなので、そのほうが速く先に進めるのです。
地元の人は心得たもので、センサー付近ではしっかりと減速するのですが、何も知らない車がスピードを出してトラップを作動させて顰蹙を買っているというのはよくある話。 |
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