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地図中1
弁慶岬を過ぎて2.5km程南下したところで寿都町を抜け、島牧村に入ります。島牧村のカントリーサインは、村内を流れる千走川にあって北海道を代表する名瀑・賀老の滝です。 |
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前方に島牧村の海岸線を見据えながら南下していきます。
さて、 この辺りは歌島という地区なのですが、先ほど寿都で通過した、歌棄(うたすつ)という地区を覚えているでしょうか?歌島、歌棄ともに"歌"という漢字があてられていますね。積丹半島古平町にも歌棄という地名はありましたし、この先の区間にも原歌という地名があります。
このように海岸沿いに歌という字を持つ地名が点在しているのは、それがアイヌ語で"砂浜"や"砂"を意味する"オタ(ota)"を語源としているからです。北海道で歌という漢字が当てられている地名があれば、ほぼ砂浜か砂を意味していると考えてよいでしょう。ちなみに砂浜とは無関係な内陸にある歌志内は"砂の多い沢"という意味になります。 |
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| 時折通過する集落の部分を除けば、国道の線形は直線的でスピードに乗りやすいものとなっています。 |
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地図中2
一般道道523号美川黒松内線起点を通過します。島牧村一帯は標高1520mの狩場山を主峰とする山地に阻まれているため、この美川黒松内線以外には太平洋側へと抜け出る道が存在しません。この先に歩を進めたが最後、せたな町までの約60km区間に渡っては国道229号を辿る意外に脱出路は存在しないことになります。 |
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追
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| この辺りは線形良好で、美川黒松内線交点直後から1km程だけを除けば追越禁止区間もありません。 |
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| 折川河口にある本目の集落は広く立派な橋で一跨ぎにしてしまい、狭い集落内部を走る必要が無いようになっているのでとても楽ちんです。 |
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地図中3
厚瀬(あっちゃせ)崎をトンネルで通過します。ここでは二本のトンネルが上下線を分担しており、終点方向へは厚瀬トンネル(L=330m)、起点方向へは新厚瀬トンネル(L=330m)をくぐります。
この岬を越えた最初の車道は厚瀬崎の外輪を二本の素掘り隧道を挟んで回るものでした。その後1965年に厚瀬トンネルが掘られましたが対抗二車線としては狭隘であり、1996年に新厚瀬トンネルが新たに設けられ、これと上下線を分担するようになって今に至ります。 |
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