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国道229号
区間4 神恵内村道道998号交点→岩内町国道276号交点

第3部 泊村 茶津→岩内町 国道276号交点
 
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茶津トンネルを抜けると右手へと分岐する道があり、トンネルまで見えていますが通行止めのマークがついています。この道は現在は泊原子力発電所への入口として使用されている国道の旧道で、右手の丘の向こうには泊原子力発電所があります。
地図中1

泊原子力発電所では、出力57.9万キロワットの原子炉が二基稼動しており、さらに現在、91.2万キロワットの3号炉の建設が進んでいます。賛否両論はあるものの、北海道の電力の三割を賄う重要な発電所です。
泊原子力発電所入口のゲートを過ぎると次はほりかっぷトンネル(1,443m)に入ります。このほりかっぷトンネルは、泊原子力発電所の建設に伴い国道のルートを付け替える必要があったために北電による補償工事として建設されました。電力会社らしく過剰なほどの照明を設置していたらしいのですが、開発局に引き渡した際に電気代のムダということでかなり撤去されてしまったとか。

 
ほりかっぷトンネルを抜けて少し行くと共和町に入ります。かかしのカントリーサインがのどかさを感じさせますね。
個人的に語感が気に入っているので紹介したいのが、発足(はったり)川です。

 
地図中2
中央分離帯が始まり、一般道道569号蕨岱古平線の交差点を通ります。札幌や倶知安方面へ行くにはショートカットとなる道道なので利用者が多いです。
鎧橋で堀株川を渡ります。

 
岩内港への町道分岐があるのですが、ここでは町道に入っていく車が結構います。すぐ前を走っている車がいきなり右折しかねないので、あまり車間を詰めすぎないようにしましょう。

 
岩内町に入ります。一続きの市街地の中に共和町と岩内町の境界がるのですが、山などで区切られていることの多い北海道の市町村境界としては珍しいタイプです。

 
地図中4
国道276号と一般道道270号岩内港線との交差点を直進します。右折して岩内港線に入れば、すぐに道の駅"いわない"があります。
 
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