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古平神恵内線 第3部
大雪崩橋→終点
 
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先ほど走ってきた大雪崩橋を前方に見ながら先へ進みます。
地図中1

少し間が開きましたが、覆道はまだまだ沢山存在しています。大雪崩橋を過ぎてから二箇所目の左急カーブで熊追シェルターをくぐります。
地図中2

熊追シェルターから1km程進むと、やはり左急カーブの千寿シェルター
地図中3

次は大曲シェルターで、これは名前の通り右急カーブ、左急カーブと二つの"大曲"を抱えるS字型のシェルターです。
地図中4

いよいよ最後の覆道となる八番ノ沢シェルターを通過。このシェルターをもって峠道は一段落つき、あとは割合大人しい線形が続きます。
八番ノ沢シェルター直線から追越禁止が解除となり、半径の大きなカーブをいくつかこなす程度の走りやすい道となります。
地図中5

覆道は終わりましたが、まだトンネルは二つ残っています。まずは清川トンネル(L=455m)を抜けます。
清川トンネルを抜けてしばらく走ると、左手に久しぶりの建物が現れます。リフレッシュプラザ温泉998という、道道998号の番号を冠した温泉施設です。海水の1.3倍もの塩分濃度を持つというこの温泉には遠くから訪れる人も多く、神恵内村の目玉スポットといえるでしょう。

個人的にですが、神恵内というのはとても良い名前だと思います。語源であるところのカムイ・ナイ(神の沢)というアイヌ語も美しいですが、神の恵みの内(うち)にある村という漢字表記もいいなと思うんです。
地図中6

終点を間近に迎え、神恵内トンネル(L=283m)をくぐります。トンネル手前に交差点がありますが、神威岬方面へいく場合はここを右折した方がいいでしょう。

神恵内村も、山を隔てた古平町と同じく古くからニシン漁で栄えた町でした。しかしニシンが獲れなくなってしまってから人口は減少の一途を辿り、2007年3月時点の人口は1,103人で、これは北海道の中では同959人の音威子府村に次いで人口の少ない市町村となっています。
終点

国道229号との交差点に突き当たり、終点となります。直進方向は岩内方面、右折方向は神威岬、積丹町への道となります。
 
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