...
 北海道 道路レポート"カントリーロード" >> 道道レポート >> 胆振 >> 一般道道981号上長和萩原線 >> 第2部
 
上長和萩原線 第2部
乾→東関内
 
<<前の区間 上長和萩原線線TOP 次の区間>>
 





























































































地図中1

V字型に右折した直後、T字路を左折します。写真の中で車が顔を出しているのが、これから進む道です。
左折後少し走ると視界が開けます。向かって左手の大きな山が有珠山、まっすぐ前方の尖った突起が昭和新山です。
有珠山は日本屈指の活火山で、約25年おきに噴火を繰り返して周辺地域に被害をもたらしますが、洞爺湖や洞爺湖温泉は有珠山のおかげで産まれたものです。
写真では写っていませんが、視線を左手へと移すと、有珠山や昭和新山など多くの火山に抱かれていることから噴火湾とも呼ばれている内浦湾が広がっています。
当サイトのタイトル"カントリーロード"とは北海道の道の一般的なイメージからつけたものですが、この上長和萩原線はまさにカントリーロードのイメージにぴったりくる道路だなと思います。まったりとしていて、しかし確かな魅力を持つ良い道路です。

向こうを向いていますが、ヘキサの頭にちょこんとキロポストが乗っかっています。こういう形は珍しいです。
上長和萩原線のいいところは、ドライブの経路として気軽に選べるところです。山奥へ延びる盲腸線でもありませんし、伊達市街地に程近く、極端にメインルートを外れているわけでもありません。室蘭-洞爺湖間を移動する際は地図を見ればむしろ自然に選んでしまいそうなルート取りです。特に変わったことも無い国道を行くよりは、ちょっとばかし時間はかかるかもしれませんがこんな道を走る方が面白いでしょう?
12tの規制をかけられた小さな橋(乾8号橋)を渡ります。12t車が入ってくるような道とはおもえませんけど、事前に規制を知らせる標識の類はありませんでしたから、もし万が一12t車がここまで入ってきてしまったら…悲劇。
地図中2

ヘキサ下部に備えられた路線名表示の矢印に従って、小さな交差点を左折します。この道道ではヘキサが案内標識の役割も担っているのですね。
左折後、今までと比べると広い直線道路が延びています。ここまで来てしまえば狭隘区間も終わりが近づいています。
左手に"田園せきない"という分譲地が現れます。
伊達市は北海道の中でも気候が良好で雪も少ないためか、北海道で最も住んでみたい街とされています。北海道に憧れて本州からやってくる人や、北海道の他の地区からやってくる人がここに住もうというのでしょう、田園せきないは好評を博しており、よく売れているそうです。

地図中3で立派な対向二車線道路との交差点に出会います。広い道路が急カーブを描く場所に上長和萩原線がついでのようにくっついてる交差点ですが、ここを右折します。
 
<<前の区間 上長和萩原線線TOP 次の区間>>
 
 北海道 道路レポート"カントリーロード" >> 道道レポート >> 胆振 >> 一般道道981号上長和萩原線 >> 第2部