...
 北海道 道路レポート"カントリーロード" >> 道道レポート >> 胆振 >> 一般道道981号上長和萩原線 >> 第1部
 
上長和萩原線 第1部
終点→乾
 
上長和萩原線線TOP 次の区間>>
 
終点

道道上長和萩原線は、伊達市萩原町で国道37号から内陸側へ向かって分岐しています。分岐後、しばらくは左手に並木を伴う直線が続きます。
1kmほど行った辺りから、左→右とゆるやかなカーブを繰り返します。これといって特徴も無く、ありふれた郊外の道路といった風情です。
地図中1

左に少し急なカーブを描きます。ここで前方にそびえている丘は道央自動車道の有珠山サービスエリアの土手で、そのてっぺんにはサービスエリアの建物と展望台が見えています。
有珠山サービスエリアの脇を通りすぎながら坂道を登ってゆくと、いつの間にか先ほど見上げた道央自動車道よりも高いところまで来てしまいました。ひょいっとこれを跨いでしまいます。
地図中2

道央自動車道を渡った直後の交差点で一旦一時停止を強いられますが、これが上長和萩原線の本番開始の合図です。この交差点を直進します。





























































































交差点を境として急に1.5車線幅に!
知らなければ道を間違えたかと戸惑うかもしれません。しかし道道標識がしっかりと立っているので安心して進むことが出来ます。
狭くなったとはいえ、このあたりならまだ楽々すれ違いができる程度の幅はあります。
少し走ったところで交差点。ここでは一番頼りなさそうな直進方向の道が正解です。オレンジ色の道路情報版が立っているので案外わかりやすいかと思いますが、逆にもし道路情報版が無ければ選べない道だろうなあ。
ここから一層狭くなり、もう、すれ違いは厳しいであろう幅になってしまいました。途中で未舗装の道との分岐がありますが舗装路を辿っていきます。上長和萩伏線では途中で何箇所かこういう交差点がありますが、全て舗装されている側が道道となっていますので、アスファルトを辿って行けば道を見失うことも無いでしょう。
木立に囲まれてなかなか気持ちの良い道です。交通量はほとんど無いのでこの風景は独り占め!
ところどころで林を抜けて視界が開けます。左手に噴火湾や伊達の市街地、前方に有珠山などを眺めながら広い原っぱを抜けていきます。

 
地図中3

この交差点で上長和萩原線は右側へと135度折れ曲がります。案内標識はありませんが、交差点手前に立っているヘキサの下の路線名表示部にぽっきりと折れた矢印が道筋を示しています。急カーブの上に見てのとおりの急坂となっていますから、車が来ていないか確認して慎重に曲がらねばなりません。
この交差点を見渡してみるとこのようになっています。写真の向かって右側が今やってきた道、左側上方で車の停まっているのが進行方向です。手前側はこの交差点で合流する市道になります。
さすがに本州のどこかの酷道のように切り替えしが必要なほどではありませんが、北海道の国道や道道において、一本の路線がこのようなV字型の交差点で方向を変えるというのはかなり珍しいといえます。
 
上長和萩原線線TOP 次の区間>>
 
 北海道 道路レポート"カントリーロード" >> 道道レポート >> 胆振 >> 一般道道981号上長和萩原線 >> 第1部