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札幌環状線 第3部
国道36号交点→ロープウェイ前
 
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地図中1
羊が丘通(主要市道羊ヶ丘線)交差点を通過。環状通と札幌環状線は右斜め前方へと進みます。交差点まっすぐ前方に建っているのは豊平区役所で、札幌環状線はその向かって右脇を通過します。
平岸地区を走ります。交通量は多いもののわりと流れは良い区間でしょう。

この写真の東山横断歩道橋がある場所は、札幌市営地下鉄南北線が地下から地上へと登ってくる地点でもあります。
歩道橋左手には巨大なかまぼこ状の構造物が見えますがこれが南北線で、ここから終点の真駒内駅までスノーシェルターに覆われた高架線として進んでいきます。なぜずっと地下を走らないのかというと、実は南北線の地上部が走っている区間は、かつて定山渓鉄道が走っていたルートなんです。廃止になった定山渓鉄道の跡地を利用し、建設費のかかる地下を嫌って地上に出てきたというわけです。しかし前述したように全ての区間がシェルターで覆われているため、大雪などの影響も受けず、地下鉄の利点をそのまま発揮できています。

鉄道としては信じられない4.3%という急勾配で地下から空中へと登ってくる南北線ですが、ゴムタイヤ利用の札幌市営地下鉄だからこそなせる業です。

 
地図中2
国道453号との交差点を直進通過。
大雑把に言って、札幌市の道路形態は中心部から国道5号・12号・36号・453号・230号が放射状に延びており、その各国道を環状通が連絡するというものです。いわばクモの巣の縦糸が国道で横糸が環状通というわけです。
南十九条大橋で再び豊平川を渡り、今度は中央区に入ります。中央区は名前のとおり札幌市中心部を管轄する区ではありますが、実は南西方向に長く伸び、結構な山中まで深く食い込んでいるのです。ですから、中央区でクマが出たという話も決して珍しくはありません。
南十九条大橋を渡った直後の交差点では札幌市電と交差します。また、この交差点では一番左側の車線が左折レーン専用となっており、ここから先は片側2車線に減少となります。







 
地図中3
国道230号交点を通過します。
福住桑園通交差点では再び札幌市電の軌道を渡ります。
札幌市電もまた環状っぽい路線となっています。環状っぽいといいますのは、実はほとんど環状なんですが起点駅と終点駅の間約400mが繋がっていないのです。

 
地図中4
この道道453号西野白石線交差点を道道札幌環状線は直進ですが、環状通は右折となります。つまり札幌環状線が環状通である区間もここまでで、以降は藻岩山麓通と名を変えて進んでいきます。
 
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