...
 北海道 道路レポート"カントリーロード" >> 道道レポート >> 石狩 >> 主要道道81号岩見沢石狩線 >> 第1部
 
岩見沢石狩線 第1部
起点→新篠津村市街地
 
岩見沢石狩線TOP 次の区間>>
 
上幌向で国道12号から分岐します。北へ向かう道路のはずですが、分岐は南向きです。実は、一旦南側に向いた後で180度方向を変え、国道12号を跨いで北へと向かう線形になっているのです。
道路は分岐後すぐに右へ90度カーブします。

 
地図中1

右カーブすると、市道との交差点にあたります。ここを右折です。
これで起点から180度方向を変えました。
右折後すぐに陸橋があり、国道12号とJR函館本線を一跨ぎにします。橋の上から見る道路は、見渡す限りの直線路です。
直線で見通しは最高。歩道も整備されている立派な道路で、一見とても走りやすそうです。しかし、ところどころに唐突な盛り上がりがあって、スピードにのっていてはえらい目に遭います。
写真中央で道路がぽっこりと盛り上がっているのがわかりますか?石狩平野の道道というのは、一見平坦な直線でも往々にしてこんなトラップが仕掛けてあるので、案外走りにくいのです。この盛り上がりは、主に水路を跨ぐ地点に見受けられます。

 
地図中2
一般道道1121号月形幌向線との交差点がり、ここから追越禁止が始まります。岩見沢石狩線はここから月形幌向線と重複します。
また、同時に北幌橋という橋に入り、幾春別川を渡ります。








































地図中3
北幌橋とほぼ連続している大沼橋で大沼という沼を渡ると、道道139号江別奈井江線が右手から合流してきます。
ここから江別奈井江線も重複を始めますので、この交差点から先は岩見沢石狩線・江別奈井江線・月形幌向線の三本の道道が重複することになります。



















地図中4
 
道道139号交差点の次はたっぷ大橋で石狩川と旧美唄川の合流地点を渡り、新篠津村に入ります。たっぷ大橋は、1960年に開通した岩見沢大橋の老朽化に伴い新たに架けられた立派な斜張橋で、12年もかけた工事を経て2004年に完成しました。
なぜ、旧橋である岩見沢大橋の名前を継がなかったのでしょうか?実は、その名前にも関わらず岩見沢大橋が結んでいたのは新篠津村と北村であって、岩見沢市は関係ありませんでした。そこで、新しい橋は地域のシンボルとしてふさわしい名称が公募され、たっぷ大橋となったわけです。
しかし皮肉なことに竣工直後の平成の大合併で北村が岩見沢市に合併され、結局今では岩見沢市と新篠津村とを結ぶ橋となってしまいました。

たっぷ大橋を渡ると、堤防から地面へと下りながらの左カーブ。その途中に新篠津村のカントリーサインが立っています。

 
地図中5
カーブの先は新篠津村の市街地で,、最初に迎える交差点には三つの道道が集まっています。岩見沢石狩線は直進、一緒にたっぷ大橋を渡った江別奈井江線と月形幌向線はそれぞれ左と右に別れていきます。ここから先は再び単独区間です。

 
新篠津村の市街地を直進します。役場や郵便局、コンビニが集まる新篠津のメインストリートであり、交通量は結構多いです。
しかし市街地はすぐに終わります。追越禁止は解除になり、ただっぴろい農業地帯に出ます。

 
地図中6
路面はひび割れも目立ち上等とは言えませんが、それほどデコボコもないので走りやすいです。市街地を外れたところで先ほど別れたはずの道道139号江別奈井江線との交差点がありますが、こちらは江別奈井江線の旧ルートです。
 
岩見沢石狩線TOP 次の区間>>
 
 北海道 道路レポート"カントリーロード" >> 道道レポート >> 石狩 >> 主要道道81号岩見沢石狩線 >> 第1部