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倶知安ニセコ線 第3部
蘭越側ゲート→終点
 
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地図中1

二車線になってすぐ、五色温泉に入ります。
 



五色温泉
ニセコ温泉郷と呼ばれるニセコ・蘭越地区に数多く点在する温泉の一つである五色温泉は硫黄の香りが強く、含有製分量が非常に多いのが特徴だそうです。

また、イワオヌプリ、ニセコアンヌプリへの登山道の入り口があります。
温泉につからずとも、岩肌の様子を見るだけでも面白い場所です。このレポート時にはすでに落葉していますが、9月終わりから10月にかけては紅葉がとても綺麗です。

展望台が高いところにあり、温泉が低いところにあるため、露天風呂が丸見え!ただし、見えるのは男湯だけだけなのが残念なところです。
 
 
地図中2

温泉を過ぎると同時に蘭越町に入ります。カントリーサインは無く、簡易な標識があるだけです。先ほどニセコ町と倶知安町の境界にはカントリーサインがあったのに、交通量がより多いはずのこちらは随分と簡単なもんです。
蘭越町に入って左カーブしてすぐに、温泉と同名の五色覆道という、やや長めの覆道をくぐります。
覆道を抜けると、左側には視界が開け、谷間の景色を一望することができます。前方の山肌には白樺がまばらに生え、落葉しているこの季節となってはやや不気味な光景となっています。

やや行くと、左側にパーキングがあります。
  
  
特に景色が良いわけでもなく、登山道があるわけでもなく。不自然に広いパーキングエリアです。なんでこんな立派な駐車場があるのでしょう?
さて、駐車場の片隅には、いかにもどこかへ続きそうな道が延びています。ははぁ、わかったぞ。展望台があるのだな!さては景色を一望できるのかな?とわくわくして入ってみると…
なんもない…騙された!

道もすぐに獣道になり、やや広場になっている所にこんもりと土がもってあるだけ。景色は木々にさえぎられて皆無。なんだこりゃ!
 
 
気を取り直して、先へと進みます。
道路は山肌をなぞるように、段々と高度を下げていきます。左手には遠くの山並みまで見渡せて気分が良い道路です。
この辺りの区間では、左手にこのような景色が広がっています。天気の良い日であれば本当に気持ちの良い道路です。
チセヌプリ(832m)が前方に見えてきます。ニセコアンヌプリやイワオヌプリと同様にこれも見つけやすい山であり、周囲の山並みから際立ってぽっこりと飛び出ています。チセヌプリも南斜面にスキー場を擁しています。
チセヌプリとは、アイヌ語で"家形の山"の意味です(チセ=家、ヌプリ=山)。このアングルではあまり家らしくありませんが、特定のアングルから見ると本当に家のような山に見ます。
チセヌプリを前方に見据えながら、道道66号岩内洞爺線とT字交差点で突き当たり、終点となります。岩内洞爺線はニセコパノラマラインという名前で有名な、絶景ドライブルートです。
 
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