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倶知安ニセコ線 第2部
倶知安側ゲート→蘭越側ゲート
 
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カーブを繰り返しながらどんどん登っていきます。道は狭いながらも離合は可能な幅はあり、待避所も十分に設置されているので安心です。。
この狭隘区間に立っている標識やポールには竹竿がくくりつけられ、背が高くされています。なんででしょうね?多分、積雪期に標識の位置がわかるようにかと思いますが…。冬季は閉鎖の道も、冬にスキーで歩いたりする人がいるのかもしれません。
結構登ってきたところで、トラ柄の柵が立ち並びます。

この手の山の中の道というのは、紅葉の時期に走るのが最高です。夏では緑一色でどうしても単調な景色になってしまいますし、冬ではそもそも閉鎖される場合が多いからです。それに、紅葉の季節であれば、麓から峠に至るまでに、緑→紅葉→落葉と季節の移り変わりを体験できるのがまた楽しいと思います。
少し行くと今度は白い柵が立ち並びます。

視界にはニセコアンヌプリとイワオヌプリが交互に彩って面白いドライブを楽しむことができます。
林が途切れ、視界が開けます。ここからはニセコアンヌプリとイワオヌプリに挟まれた鞍部であり、とても面白い景色を楽しむことができる区間です。
地図中1

左手にニセコアンヌプリ、右手にイワオヌプリ。二つの山に挟まれた鞍部の峠を迎え、ニセコ町に入ります。
道路わきにはニセコお花畑があります。イワオヌプリの裾に広がる天然の高山植物畑です。ここの高山植物の見ごろは大体6月から8月となります。
イワオヌプリと道路を挟んで反対側にはニセコアンヌプリが間近に。標高1,308mのニセコアンヌプリも、ここと山頂の高低差は500m程しかありませんので、ひょいひょいと登っていけそうな気すらします。
この裏側にはニセコグランヒラフ・スキー場、東山スキー場、ニセコアンヌプリスキー場が広がっているはずです。
地図中2
すぐにゲートがあって、二車線になります。冬季の通行止めはここまでです。写真を見てわかるように、向かって右のニセコアンヌプリ、左のイワオヌプリに挟まれ地形になっています。
二車線になった場所のイワオヌプリ側には広い駐車場が設置されています。イワオヌプリへの登山口があるので、その登山客が利用するためのものでしょう。ここからイワオヌプリ山頂までは高低差は役400m、1時間30分ほどの高低で、割と初心者向けのコースということです。

余談ですが、ニセコアンヌプリに三つあるスキー場の中でもニセコグランヒラフは特に良いです。雪質良し、コース良し、設備良し、景色よし。初心者からベテランまで幅広く楽しめるゲレンデの滑走距離は長大で、羊蹄山を眺めながらの最高のスキーを楽しめます。北海道でスキーをしたいが、どこのスキー場にすればよいかわからないという人には、まずここをお薦めします。まず間違いはありません。
 
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